時短目的で即ブロックですよね、という話
久々に、麻布茶房でクリームスイートポテトを注文しました。美味しいけどご覧のとおりのボリューム(;^_^A
by 税理士 平林夕佳
SNSでのブロック機能とミュート機能
SNSでブロック機能を使う時は、自分に対するアンチに対してではないでしょうか。
インフルエンサーや有名人だと、すぐにアンチが湧くのでブロック機能は重宝されているようです。
一方、SNSには見たくない投稿をミュートする機能があります。
ブロックだと相手に気付かれますが、ミュートは相手に気付かれないように投稿を非表示する機能です。そのため、ブロックするまでも無いアカウントには、ミュートが使われています。
言葉が通じない人は、即ブロック
私のようなインフルエンサーではない人がブロックするアカウントは、ほとんどありせん。
しかし、少ないながらもブロック機能を使うことがあります。まずは、言葉が通じない人をブロックすることにしています。
どのようにブロック対象者をフィルタリングしているかというと、弊所ホームページにあるお問合せページが関所となっています。
お問合せページの1行目に、「営業・勧誘目的のメールはご遠慮願います」と書いてあります。しかし、なぜか営業メールが届くことがあります。
「営業メールは遠慮してください」と記載してあるにも関わらず営業メールが届くのはなぜか。ひょっとして、言葉が通じないのかな?と思い、即、迷惑メール処理(ブロック)をしています。
言葉が通じないのだから、その後、関わることがあったとしても、お互い時間の無駄になるでしょう。
そのため、お互いに嫌な思いをする前にブロックすることにしています。
人の時間を奪う人は、即ブロック
言葉が通じない人を即ブロックの対象としている理由は、結果的に人の時間を奪う人になるからです。
営業メールを読み、私が返信したいと思ったとします。ところが、返信をしたところで言葉が通じないのだから、契約まで至らないことが考えられます。
つまり、やり取りしたところで時間の無駄になってしまうのです。
まれに「聞くだけでも聞いて下さい」という方がいます。お世話になっている人からの依頼なら、プレゼンの練習台として話を聞くことがあります。しかし、顔すら知らない人で、私の時間を奪う人の話など聞きたいと思うでしょうか?
そのため今回の記事は、無駄な時間を過ごさないためのブロックという点を強調します。
一般的には、アンチを遠ざけるためブロック機能が利用されます。しかし私は、効率化の点でブロック機能を使っています。
編集後記
直接的な言い回しで書いてしまいましたが、自分でビジネスをしている人ほど自分の時間を奪われることを嫌う傾向にあります。
営業職の方は、物を売ることより、「あなたから物を買いたい」という人を目指すと良いかと思います。
★★
話が変わって、以前、ブログで書きましたが、麻布茶房はお気に入りです。
何が良いかというと、スタバ等の外資系カフェに無い落ち着きと空間でしょうか。
そして、店員さんの気配りがとても良いので気持ちよく利用できます。
↑日比谷シャンテの麻布茶房。
席と席のスペースが広いのと、テーブルが広くて落ち着きます。
一緒に行った友人も、「麻布茶房、良いし穴場」と言ってました。
と、ここまで書きましたが、私と麻布茶房はまったく関係ありません。
宣伝しつつ、私にメリットは一切ありませんのでご安心ください。
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