大崎駅にある租税図書室が再開しました

税理士 平林夕佳

JR大崎駅にある日本税務研究センター租税図書室が、予約制で再開しました。

日本税理士会館、3階にある入り口。1階にも玄関があります。

日本税務研究センターの租税図書室は誰でも利用できる

経営者や不動産賃貸をしている方ですと、税金について興味を持つと思います。しかし、税金について調べたくても町にある一般的な図書館ですと、専門書の蔵書が少ないので詳しく調べることができません。

そのようなときに利用するのが「公益財団法人 日本税務研究センター 租税図書室」です。利用者は税理士や租税の研究者、大学院で租税法を研究している学生の方が多いのですが、一般の方も利用可能です。

入館時に、日付と職業を入館名簿に記入しますが、職業を「会社員」に印をしている方もいらっしゃいますので、会社の経理担当者かご自身が会社を経営している方、不動産などをお持ちの方も利用されているようです。

今年は新型コロナウィルスの影響で、3月に休館→開館をした後、4月の緊急事態宣言で再び休館となり、6月8日(月)に再開しました。

現在は人数制限のため、予約制となってます。

税務研究センター租税図書室の開館カレンダー。現在は予約制で、前日までに予約してから利用します。

 

日本税務研究センター租税図書室の行き方

日本税務研究センター租税図書室へは、租税の雑誌をチェックしたり、実務でどのように取り扱うか調べたいとき、判例を見たいときに通勤途中に立ち寄ります。

日本税務研究センター租税図書室の場所は、JR大崎駅に直結したビルで、ゲートシティ大崎の隣にあります。

①山手線で大崎駅に到着したら、品川寄りのホーム階段を上がります。
②大崎駅改札口は租税図書室がある日本税理士会館の3階と同じ階です。
③大崎駅改札口を出たら左に曲がってまっすぐ進むと、ゲートシティ大崎の入り口があります。

ゲートシティ大崎。大崎駅改札口と同じ階です。

 

④ゲートシティ大崎の右側に「Patagonia」のショップがあります。

この写真の左側が、③の写真です。「Patagonia」の看板をくぐるように進みます。

 

⑤Patagoniaの看板をくぐってまっすぐ進むと、写真のような道になります。

⑥↑カーブを曲がった右側が、日本税理士会館の3階です。租税図書室は2階にあります。

土日しか時間が確保できない方は、租税資料館へ

日本税務研究センター租税図書室は、都心にある上に駅から近く便利ですが、平日しか利用できません。

平日は利用できないという方は、丸ノ内線の方南町駅にある租税資料館ですと土日も開館しています。

租税資料館は株式会社TKCの創業者、飯塚毅さんが租税の発展のために設立した図書館で、こちらも誰でも利用できる図書館です。

2つとも同じような蔵書で、どちらを利用するか場所や休日の開館状況で選ぶとよろしいかと思いますが、租税資料館の方が外国の書籍が多いと思いました。

税理士 平林夕佳へのお問い合わせは こちら

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