あなたが嫌いなんて、ひと言も言われてない

税理士 平林夕佳

あなたが嫌いなんて、ひとことも言われてないのに、「嫌われてる」と思うのは時間の損。

 

契約だけではなく、解約がある

税理士業だと、お客様と顧問契約をするときには契約書交わします。

税理士にかかわる顧問契約だけでなく、付随して生命保険の代理店をしている関係で、生命保険の契約をすることもあります。

税理士業に限らず、まずは契約書を交わしてから業務に取り掛かる業種は多いのではないでしょうか。

しかし、契約書には契約に関する事項だけではなく、契約の当事者が不利益を被るときや、契約どおりに進まない場合は、解約をすることができる旨が契約書には書かれています。

解約の条項があるため、安心して契約ができるようになっています。

解約の連絡で、自分が悪かったのかと考える

顧問契約については、廃業など致し方ない理由で顧問契約が終了するケースが多いでしょう。

そのようなときに「顧問税理士として、もっとできることがあったのではないか」と、ほんの一瞬ですが、自分を責めてしまうことがあります。

生命保険の契約でもそうです。

お客様に良いと思ってご紹介したものの、後で「解約したい」と連絡を受けると、「紹介して悪かった」と、一瞬だけでも考えてしまうことがあります。

その方の事情による解約なら、その事実をそのまま受け入れればいい

生命保険の解約はよくあることですが、お申し出があったときは念のため理由を聞いてます。

理由としては「お金を別なところに使うことにした」という方が多いのですが、ここまで言われても、「サポートが不十分だったのかもしれない」などと考えてしまい、それを考え過ぎてしまうと

お客様から嫌われているのかもしれない

と、お客様はひとことも言ってないのに、私が嫌われていたんだと考えてしまうのです。おかしいですね。

一度マイナス方向に引っ張られると、何を見ても楽しくない上に、何も手に付かなくなってしまい、それが時間を無駄に過ごすことにつながります。

もっとああしておけばよかった、こうしておけばよかった、お客様にご迷惑を掛けた、悪いことをした…。

しかしよく考えると、お客様は

お金を別なところに使うことにした

としか言っておらず、私に対して「あなたのせいだ」とか、「あなたのサポートが不十分だった」などと一言も言ってないのですね。

自分で勝手に、自分が悪かったと思い込んでいただけです。

起こった出来事に対して自分の感情や勝手な思い込みをしない、起こったことはただの出来事として自分の感情で判断しないことです。

いちいち引っ掛かって気にしていたら、体がいくつあっても足りません。

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