人に流されず、自分の考えにとらわれず、時代の流れに乗る

税理士 平林夕佳

人の意見に流されたり、自分の考えににとらわれて身動きできないのはもったいない!柔軟な思考で時代の流れに乗りましょう。

 

 

2020年3月3日17:30の東京駅構内。コロナウィルスの影響で在宅勤務者が増えたのか、駅構内も空いてます。

人の意見に流されて、自分の意見を持たない人

人の意見に流されてしまう人は八方美人といわれてます。何を言っても「うんうん、わかる」、「私もそう思う」と返ってくるので、話している人は自分の意見で相手を変えることができたと、気持ちよく話ができます。

人の意見に流されてしまう人は、良くいえば共感タイプです。女性から好かれるタイプの女性はこの「共感型」です。太古の昔、亭主が留守の間に村のコミュニティでうまく人間関係を構築しなければならなかったため、女性は「共感」の能力が備わったと聞いたことがあります(真偽は不明です)。

しかし、人が言った意見に習い自分の意見を持たないことは、信用を失うようにも伺えます。相手の言った意見に対して、根拠なく考えが変わってしまうような人は、「何を考えているのかわからない人」「人の意見に流されやすい人」と思われてしまう可能性があり、信用を失ってしまうのです。

自分の考えにとらわれて、柔軟な思考ができない人

自分の信念・考えを強く持っている人がいたとしたら、強くて頼りになり、リーダーシップを発揮してくれる人になるでしょう。

しかし、自分の考えにとらわれすぎてしまう人は、「何をアドバイスしても聞いてくれない人」、「扱いが難しい人」、「頑固者」と思われてしまうため、何をアドバイスしても聞く耳を持たない人として、周りから距離を置かれてしまうことがあります。

自分が昔に立てた目標にこだわりすぎて途中経過を修正したり、やめる判断ができない、柔軟な判断ができない人になってしまうこともあります。

人の意見に流されず、自分の考えにとらわれず、時代の流れに乗る

人の意見に流されていては人から信用を失います。人に流されてしまうということは、自分の人生という画用紙に自分で自由に絵を描くことができないのです。

一方で、自分の考えにとらわれてしまう人は、何年も昔に構築した「自分」というものから抜け出せず、昔の頭を今に適用させようとしてしまいます。たとえ自分の考えが今にマッチしていなかったとしても、修正することができず突き進んでしまうのです。

私は人に流される人生は考えられませんが、ポジションを修正できない頑固者にはならないように気を付けています。

私が子どもの頃の10年と、今これからの10年では時代の変化のスピードが桁違いに異なります。10年後には、今ある仕事がAIやロボットに代わって180度変化した時代になっていることでしょう。その時に頑固なまでに「私が社会人の時は、こうだった」と、昔の頭で物事を考えようとしても、時代遅れの発想になってしまいます。

時代遅れの頭にならないように、情報を掴んだりITに抵抗が無い若い人の話をよく聞き、自分より年上の人からは経験を勉強させてもらい、多様な年代の方と交流することが大切です。

人の意見に流されず、自分の考えにとらわれず、「流されず、とらわれず、時代の流れに乗る」が、これからの時代のキーワードだと思っています。

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